料理と手作りと旅行。そして子育て。


by miwachanl8
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カテゴリ:奄美( 9 )

民宿『和の夢』は朝食も美味しかった〜。港までほんとに近くて便利です。朝早くのフェリーに乗って古仁屋へ向かいました。前回時間がなくてゆっくり見れなかったので郷土資料館へ。

雑貨屋さん『マルシェ』にも行きました。ふぁんふぁんさんとは残念ながらすれ違いでしたが、『マルシェ』のおねえさんとお話しして、ふぁんふぁんさんのお菓子をたくさん買って帰りました。カボチャのマフィンに、シリアルバーに、紅茶クッキーと珈琲クッキー。あ〜思い出したらまた食べたくなります♪
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空港に向かって国道58号線をひたすら走ります。雨が降り出しました。お昼は『鳥しん』で鶏はんを食べ、空港でレンタカーも返してオリンピックを見ました。ちょうど、真央ちゃんがすべってました。テレビの前には人だかりが。授賞式を見てから飛行機に乗り込みました。
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鶏はんは、3回食べたけど、『鳥しん』が一番好きでした。

鹿児島ではなく伊丹空港へ。その後、京都へ行って、大学時代の部活のBOXや大学院の研究室に顔を出して、部活の先輩・後輩たち(みんな卒業してるのに集まってくれました。夫は相当慕われてるようです。私もそんな後輩の一人でしたが。)とごはんを食べてから、夫の実家がある奈良へ向かいました。
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by miwachanl8 | 2010-02-26 17:42 | 奄美
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民宿『はまゆう』2日目の朝。散歩へ。
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パパイヤの花。
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バナナの花。

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民宿『はまゆう』を一人で切り盛りしている女将さんは、来月には91歳になるおばあちゃん。私たちが出る準備をしていたら「港まで一緒に乗せてくださらない?」と声をかけてくれたので、喜んでフェリー乗り場まで送ってあげました。私たちを頼ってくれてうれしい。「旅の記念に」と言っておばあちゃんがきれいな宝貝と巻貝をプレゼントしてくれました。
2年前に来た時ご主人は入院していたそうで、その後亡くなられたそうです。民宿もやめようかと思ったけど、お客さんとお話しするのが楽しくて頑張って続けているそうです。三線を弾いて一緒に歌を歌ったり、おばあちゃんの島唄を聞かせてもらったりしました。洋服も全部手作りだそうでいろいろ見せてもらいました。一人で準備するのは大変だからなるべく素泊まりがいいみたいだけど、2日間美味しい手料理ごちそうさまでした。おばあちゃん、また来る時までどうか元気でいてくださいね!

この日はドライブ。
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あの、真ん中の宝石みたいにきれいな水色の所へシュノーケルで行ったんです。手前の松枯れがさみしい。
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加計呂麻島には製糖工場が2つあって、ひとつは前日に行った西田製糖工場で、もう一つがこの野見山製糖工場です。一生懸命働いているところを邪魔して、おじさんに怒られてしまいました。でもおじさんはできたてあつあつの黒糖を紙に乗せてプレゼントしてくれました。うれしい。
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どんどん固まるのか。
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働き者のおばちゃんは優しかった。

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諸鈍へ。重要無形民俗文化財になっている「諸鈍シバヤ」が行われる大屯神社へ行きました。大きな木があったけど、本殿(?)はとても質素で小さかったです。
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見てみたいなぁ。旧暦の9月9日、いつか来れるだろうか。
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デイゴ並木。花が咲いたらキレイなんだろうなぁ。諸鈍の海岸線にずらっとデイゴが植えてあって、琉球王朝の使者が来る時に真っ赤なデイゴの花で歓待したそうです。琉球古典音楽にも諸鈍の歌がいくつかあって、美しい諸鈍の女にキスがしたい(御口吸いたい)という歌詞もあるんです。徳浜もそうだけど、映画『男はつらいよ』の最終話のロケ地です。2年前に旅行から帰ってから映画を見ました。寅さん有名だけど、今までみたことなくて、初めて見た1本でした。
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おばあちゃんが立っていて「もう1時間も待ってるのにお店が来ない」と言ってどこかへ行ってしまいました。移動販売の車が来たから、おばあちゃんに呼びに行ったら「ありがとうね」とにこにこ笑顔で、沖縄のおばぁみたいだなぁと思いました。移動販売のおばちゃんが「木曜日はいつも遅いのよ」とおばあちゃんに説明していました。来週も外で待ちぼうけしてないといいですが。
近くで海を見ながらお昼ごはんを食べました。『たこ焼き屋かなちゃん』にて日替わりランチのうどんと焼きそば。横でうどんを食べていたおじちゃんが島のみかんをくれました。黄色くてめちゃくちゃ酸っぱかった!
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「さんごの塩」の塩工場がある徳浜へ。塩工場も加計呂麻島には2つあるそうです。工場には誰もいませんでした。
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海が素晴らしくきれいでした。このきれいな海が塩になるんですね。

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安脚場戦跡公園へ。車を降りてしばらく歩きました。
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きっと戦時中の人たちが眺めた景色と同じ景色。
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ソテツの実が置いてありました。昔はこの実の中身を出してソテツ味噌を作ったそうです。戦時中の食べ物が無い時、ソテツのおかげで生き延びたと言います。民宿『はまゆう』のおばあちゃんも作って食べていたと言っていました。美味しくないのかと思いきや美味しかったそうです。

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生間港まで戻ってきました。この日の民宿『和の夢』はすぐそばです。

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バンクーバーオリンピックに見入っている夫。民宿『和の夢』のごはんはとっても美味しいです。
2年前はお昼に来てランチ(三献料理)を食べただけだったんですけど、あまりの美味しさにびっくりしたんです。三献(さんごん)は奄美の元旦に食べる料理で、三献を出す所はないらしくて名瀬に泊まっていてもわざわざここまで食べにくるお客さんもいるそうです。
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しかし、なぜかキティちゃん。
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ふだん草を炊いたのがとっても美味しかった〜。
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ふだん草、島中の畑で見かけました。外葉からかいて食べるんですね。私も畑で育ててみようかな。
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by miwachanl8 | 2010-02-25 17:05 | 奄美
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朝、奄美の島唄が外で流れていてどんどん近づいてきたので、外に出たら、移動販売のトラックがやって来ました。
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珍しい魚。
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朝の立神。

24日は『Little Life』というところへ前もってシュノーケルの1dayツアーを申し込んでいました。前日の夜にLittle Lifeの天野さんが民宿に電話をかけてくれて「明日は電波の通じる所から自宅にかけてください。探しに行きます」と言われました。民宿のある西阿室は携帯(ソフトバンク)が圏外なのです。そういえば民宿よーりよーりも圏外でした(auのふぁんふぁんさんは通じていたみたいだけど)。加計呂麻島では基本的に、圏外のことが多かったです。8時半、Little Lifeの近くまで行って海辺から電話をかけました。

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天野さんが庭からレモングラスを摘んでレモングラスティーを入れてくれました。ずいぶんとゆっくりお茶を飲むなぁと思っていたけど、水分補給が大事なんですね。
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いい天気!

ウエットスーツを借りて着替えて海に連れて行ってもらいました。まずはヨガっぽいストレッチをしてから、海に入りました。天気はいいけど、やっぱ水が冷たい!シュノーケルとマスクの使い方や呼吸の仕方などを教わって、フィンもつけて泳ぎました。シュノーケルってよくわかってなかったけど、使い方さえ分かればどこまでも楽に泳いで行けるし魚はよく見えるし面白いですね〜。さんごのある場所でカラフルな魚たちを見て、体も冷えてきたので家に帰って暖かいシャワーをあびて着替えました。天野さんがトマトのパスタを作ってくれました。と〜っても美味しかったです。
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また庭でバジルを摘んでトッピングしてくれました。
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「うまいけど口内炎が痛くてつらい」夫。

天野さんは「午後はどこに行きたいですか?」と、午後に入れる場所(風向きと波の関係で)とそこで見えるものをいくつかプランを示してくれました。私も夫もプランの1つの『真っ白な砂のある場所』が見てみたいということで、そこに行くことに決まりました。途中、黒糖工場の前を通ったので、見学。ちょうどおじさんたちがさとうきびから汁をしぼって薪で焚いて汁を煮詰めて黒糖を作っていました。おばさんたちは部屋の中でせっせと袋詰めをしていました。できたばかりの黒糖をたくさん購入しました。

黒糖工場の近くの物陰で素っ裸になってウエットスーツに着替えました。午前中ちょっと寒かったので、頭まで覆う下着1枚を追加してもらいました。午後は午前よりもコツをつかんでもっと楽に早く泳げるようになっていました。10数メートル下までクリアに見えるんです。白い砂があるポイントでは、魚もいないようなぽかんと広けた空間があって、海は真っ青で、砂は真っ白でとってもとっても幻想的な世界でした。沖まで行ったとき、映画の『ニモ』で、ニモ(カクレクマノミ)が初めて外洋を見たときの恐怖を感じました。一人だったら絶対にここまで来れなかったと思います。

天野さんは、時々、もぐって数10メートル下のでっかいナマコや大きな貝や白い砂なんかを持って上がって見せてくれました。白い砂は本当にしろくて、とっても細かくて、なんとこの正体は珊瑚を食べるブダイという魚のフンだということは驚きでした。一面の白い砂の全部が、ブダイのおなかを通っているとは!細かいから潮の流れに乗って運ばれてきてここに溜まっているみたいです。

珊瑚やイソギンチャクのあるエリアではカクレクマノミもたくさん見ました。イソギンチャクがベッドみたいで気持ち良さそうでした。奄美にしかいない白っぽいカクレクマノミもいました。ウミヘビも見たし、変わった魚や貝がたくさんいました。

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天野さんありがとうございました。
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今度はスキンダイビング(素潜り)を教えてもらいたいです。
そうそう、泳ぎ終わって暖かいシャワーをあびて着替えてから、天野さんがミントティーを入れてくれました。ふぁんふぁんさんにもらったまるい珈琲クッキーを3人で食べました。泳ぎ疲れた後の甘いものは本当に嬉しかった〜。
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帰りは通ったことの無い道路(花富から西阿室へ抜ける細い道)を通りました。天野さんが一押しの景色だそうで、この時は曇り空でしたが、ぐるっと見渡せて本当に素晴らしい眺めでした。西阿室が見えます。ここからの夕陽もキレイなんだろうなぁ。
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by miwachanl8 | 2010-02-24 12:19 | 奄美
この日の宿がある西阿室へ。西阿室は夕陽がきれいに見えると評判で、2年前もここに泊まったんだけど、2年前はくもり空で見えませんでした。

『民宿はまゆう』のおばあちゃんから「夕陽をみるんだったら早く行っておいで」と言われて、着いてすぐ荷物を置いて外に出ました。
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浜でおばちゃんが釣りをしていたから、声をかけてバケツの中を見たら、キビナゴがたくさんいました。キビナゴが釣れるのかぁと思っていたら、キビナゴはエサの方だったらしくて、「全然釣れない」と言っていました。

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懐かしい景色!
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2年前に西阿室の小学生たちが教えてくれた立神だ。

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ヤギが遊んでいた。

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夫はひたすら撮影。夕陽も見ればいいのに。
この場所、ブログの右上の写真の場所なんです!!
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西阿室に住んでるおじちゃんも、「今日は久しぶりに夕陽が見れた〜」と言って喜んでいました。
民宿に戻ったら、夕飯を用意してくれていたおばあちゃんが「きれいに見えた?よかった」といってにこにこしていました。晩ごはんも美味しかったです。
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by miwachanl8 | 2010-02-23 11:17 | 奄美
うどんを食べて、加計呂麻島の西側にある芝集落へ向かいました。
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途中の集落。ガジュマルの木と土俵は必ずある。
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郵便局があったので、ここからテキサスに住んでいる友だちに手紙を送りました。海外に郵送することなんてないらしくて、郵便局員さんは困惑していました。
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途中の薩川集落で中学校に侵入しました。学校の先生に「卒業生ですか?」と聞かれたけれど、ごめんなさい、観光客でした。
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校長室には三味線が。
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ここの中学校の生徒は現在9人だそうです。
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緋寒桜も終わりでした。

芝集落へ。
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海がキレイ!私は半袖になってるくらい気温は高かったんだけど、裸足になって海に入ってみたら、水はかなりつめたかったです。

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夫は昼寝。私は三線の練習。

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さんごの石垣。
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おじいちゃんおばあちゃんはゲートボール。
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畑がたくさんできれい。でもこの畑があったところって昔は人が住んでた場所なのかな。おばあちゃんに「旅行者?」と聞かれました。おじいさんにネギをあげていました。

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海では漁師が猟師になっていました。山に仕掛けた罠にかかったイノシシを解体していたんです。最初から肉のかたまりになるところまでをずっと見せてもらいました。名瀬まで売りに行くそうです。キロ5000円、いい現金収入なんだろうな。内蔵は細かく刻んでいました。今晩の汁に入れるらしいです。
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by miwachanl8 | 2010-02-23 10:42 | 奄美
5時半に目が覚めて、なんとなく外を見たら、空に雲一つなくて、星が空いっぱいに見えました。生まれて初めて見るくらいの満天の星空に感動しました。空に星がぎ〜っしり、こんなにも星があったのかと。夫にも見せてあげようと無理矢理起こしたら嫌がられてしまったけど、この星空には本当にびっくりしたようで「何これ?」と起きだしてきてぽかんと見ていました。肌寒かったからすぐに布団に戻ってしまったけど。
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朝、部屋から見えた景色。ここから星を見ました。街灯がなくて、真っ暗だったので本当によく見えました。

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朝の散歩。
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どこの集落(シマ)にも必ず公民館の横にガジュマルの木と相撲の土俵(ブルーシートがはってある)がありました。
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民宿よーりよーり。
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朝食もとても美味しかったです。

宿を出て、フェリー乗り場まで行きました。出発まで1時間ほど時間があったので、前日お会いしたふぁんふぁんさんが来てくれました。お土産物屋さんに案内してもらってから、ふぁんふぁんさんの車で自宅の横を通り過ぎながらも郷土資料館へ連れて行ってもらいました。私が地味に好きな民具がたくさん展示してあって、民俗芸能の紹介の展示もあって面白かったです。ありがとうございました!

フェリーに乗って、加計呂麻島へ!(なぜか写真を撮っていない…)フェリーでは最終日にお世話になる民宿のおばちゃんと一緒でした。2年前に1回ランチを食べに行っただけだったんだけど、なんと覚えてくれていたようでした。「気をつけておいでね〜」と声をかけてくれました。

生間(いけんま)港へ到着。したけれど、車で瀬相港へ。港の近くにある『やどかり』というお店でお昼に「加計呂麻うどん」を注文して食べました。2年前の情報に寄ると違う場所だったのに、移転したのかな。
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鍋焼きうどんですが、大きな豚の角煮とキャベツの千切りとあおさとテラダとたまごとツキアゲ(さつま揚げ)が入ったなんだかすごいうどんでした。

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近くの商店。たくさんの猫が昼寝をしていて、鶏も歩いていました。

つづく
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by miwachanl8 | 2010-02-23 10:30 | 奄美
ハブセンターに別れをつげて、レンタカーで奄美大島の南の瀬戸内町を目指しました。最初は大和村や宇検村を行く西回りルートで海岸線をいってみようと計画していたのですが、ハブセンターに長いこといて時間も遅くなっていたし、あまりにも時間がかかるらしくナビが引き返せ引き返せとうるさいので、途中で断念していったん名瀬に戻りました。東側のルートの58号線だと1時間ほどでした。マングローブ林もあるんです。2年前は車を降りて景色を眺めたりしたけど、夫は爆睡してたのでちらちらと景色を見ながら通過しました。ひたすらくねくねの山道の登りが終わって、ぱっと青い海と街が見えたときに、あぁまた来たんだなぁ!と嬉しくなりました。

ブログを通じて仲良くなったa caramel cafeのふぁんふぁんさんの住んでいる街です。前日まで22日の宿を決めていなかったのですが、ふぁんふぁんさんの妹さんがすすめてくれた『民宿よーりよーり』を予約しました。2年前に来た時に名瀬で見つけた無料の観光パンフレットだけを頼りにして旅の計画を立てたのですが、1年前にできたばかりの民宿だったのでパンフレットにのってなかったんです。

民宿はシャワーだけだったので、古仁屋まで車で行って銭湯に入りに行きました。靴箱なんかも木の鍵でとてもレトロでした。男湯の方にはサウナがあったみたいだけど、女湯にはなかったような…。男湯のサウナも脱衣所から入るようになっていてサウナと水風呂を往復できないのがイマイチと夫は評価していました。銭湯が好きで、京都に住んでいた時は部屋にお風呂があるのに毎日通っていたのです。京都は銭湯がたくさんありました。福岡にもいくつかあるみたいだけどちょっと高くて(といっても450円)まだ行ったことがありません。

民宿に戻って晩ごはん。
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これ以外にもグルクンの唐揚げとかでてきました。と〜っても美味しかったです。
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これは、前日に海でナマコを探してる時に、おばちゃんから「トビンニャだよ」と教えてもらった貝でした。この辺では「テラダ」というそうです。人の名前みたいですね。この時期だけの貝だそうです。おいしい。
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奄美大島と言えば、黒糖焼酎。夫は「れんと」。私は「長雲」、「まんこい」、「まーらん舟」を少しずつ飲みました。でも真っ赤になって酔っぱらってしまった。。

夜、ふぁんふぁんさんが妹さんと息子のキャラメルちゃんを連れて民宿に遊びにきてくれました。焼きたてのヨーグルト酵母の黒糖レーズンぱんと焼き菓子の詰め合わせと無農薬のたんかんを持って!ちょっと前にふぁんふぁんさんがぶどうぱんを焼いた時に、美味しそう〜食べたい〜と私が書き込みしたので焼いてきてくれたそうです!!初めてお会いしたのですが、ふぁんふぁんさんはブログの通りのとってもやさしい方でした!天然酵母の話や奄美大島の話が聞けて幸せでした。私もふぁんふぁんさんのヨーグルト酵母、挑戦してみたいです。
人見知り気味のキャラメルちゃんには「家に帰りたい」としょっぱなから言われてしまいました(^^;)。それでも、最初はふぁんふぁんさんにくっついて不審がって私たちを見ていたのが、徐々に打ち解けてきたのか、歩いたり倒れたり植木鉢の下に立ったり、私がプレゼントしたポジャギのストラップをパーカのチャックにつけて〜と夫のところに持ってきたり、「あれは何」「これは何」と好奇心旺盛で楽しかったです。振り返り様に見せる笑顔にもう「あ〜キャラメルちゃんだ!!」と言ってしまいました♪ブログで成長を見ていたけれど、実際に動いている姿に会えるなんて不思議を感じますね。こんなに遠くに住んでいるのに。3歳になったばかりのキャラメルちゃん、風邪ひいていて病み上がりで夜中なのに遠くまで会ったことも無い私たちに顔を見せにきてくれただけでもありがとう。昼間に遊べたらきっともっと仲良くなれたね!帰り際に抱きしめたら、「ぎゃー」と言って大喜びで(?)逃げて行ったかわいいキャラメルちゃんでした。
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夫に肩車されるキャラメルちゃん、いやだいやだと言いながらも爆笑。

ふぁんふぁんさんから頂いたプレゼントたち。翌朝6時半頃に撮ったので、うす暗いのです。ピンぼけしてる。
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無農薬のたんかんがいいって言っていたんです。うれしい!
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すべて美味しかったです!マカロンは私一口しかかじってないのに夫に全部食べられてしまいました。紅茶のクッキーも珈琲のクッキーもさくさくほろほろで癖になる美味しさでした。大事に食べました。
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朝になってから、ぱんを食べました。と〜っても美味しかったです!!感激!それと同時に、焼きたてをなぜ食べなかったんだと後悔!お腹いっぱいだったし夜遅かったし酔っぱらってたしですね。それでも、ふぁんふぁんさんは「みわさんはハード系のシンプルなパンが好きだと思うけど、堅くなるかなと思って」と配慮してくれて黒糖入りの甘いぱんを焼いてくれたのでした。とってもとっても美味しかったです。毎日旅のお供に少しずつちぎっては夫と奪い合うようにして食べました。一生忘れません!ありがとうございました(*^_^*)
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by miwachanl8 | 2010-02-22 23:20 | 奄美
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2日目の朝、ホテルの窓から。夫が「リゾートホテルに泊まってみたい」と言っていたので、初日だけ空港からそんなに遠くないところのホテルを予約しておいたのでした。ごはんも島の食材を使っていて美味しかったし眺めもよかったけど、ホテルはやっぱりホテルだなぁ、というのが感想でした。

名瀬市内へ!
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まずおとずれた場所は、名瀬市役所の市民生活係でした。テレビに出演されていた方なのですが、多重債務などの借金で苦しんでいる人たちの相談窓口のキクさんにお話を聞きました。テレビに出てから全国からも相談があるそうです。担当の奄美大島の人たちだけでなく、県外の人の相談にも親身にのっていて、失礼な言い方かもしれないけど、お役所にもこういう心の広くて清らかな人がいるんだということにとても感動しました。
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キクさんは「誰でもやれることをやっているからえらくないんだよ」とおっしゃっていましたが、実際受けた相談の内容などを聞いていて、キクさんほど他の人のために一生懸命になれる人はそうそういないと思いました。お話を聞いていて時々涙が出そうになりました。
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市役所の駐車場にレンタカーを停めていたので、キクさんにサインをもらいました。平成22年の2月22日、夫婦の日でした。まるで市民生活係に相談にきたみたいですね。

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商店街は2年前に来たときとあまり変わっていませんでした。少し離れた所に大きなイオンがあって、商店街がさみしくなるのは全国どこも一緒だなぁという感じです。お土産物屋さんで見つけた黒糖大豆を買いたかったんだけど、財布を持ってなくて夫を探しにお店の外を見回してる私。

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お昼ごはんは『鳥しん』というお店に入りました。夫はまたしても鶏はんを食べていました。私はこわいこわいと思いながらもず〜っと気になっていた「ヤギ汁」を注文したのですが、一口食べて、モンゴルで食べた羊の味の記憶が完全によみがえってきて、ギブアップ。北海道育ちの夫はジンギスカンを食べ慣れてるせいか、うまいうまいと言って食べていました。塩のみのあっさりした味付けらしいですが、豆腐をかじっても独特の臭みがやってきて、私の口には合いませんでした。「アバス(ハリセンボン)汁」にしてみればよかった〜。
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夫がハブとマングースのショーが見たい!と言うので、ハブ館へ行きました。いろんなハブ(毒へび)やハブが食べた小動物やらがホルマリン漬けになっていたり、生きているヘビも何種類か展示してありました。大学生の時、動物園で飼育員の実習をしたことがあるのですが、は虫類専門だったのでちょっと懐かしかったです。
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ハブにも触りました。苦手な人、ごめんなさい。
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ハブは、怖かったです。おじさんが口を持ってあけると、長い牙の先からぽたぽたぽたぽた毒が落ちていました。たんぱく質を分解するそうです。資料館にハブにかまれた人の写真が展示してあって、足がどんどん融けたようになっていました。夜行性なので、酔っぱらいが(お金になるから)生け捕りにしようとしてかまれたりするそうです。夜中は気をつけないといけないですね。かなり長い時間このハブ館にいました。ちなみに、ハブとマングースの戦いは、マングースが勝ちました。マングース、アマミノクロウサギなんかを食べるからやっかいなんですよね。海外のものを持ち込むのは危険ですね。
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by miwachanl8 | 2010-02-22 23:00 | 奄美

奄美大島へ

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夫が1年に一回の長期の休みをもらったので、奄美大島へ行きました。せっかくだから海外に行こうと最初は計画を立てていたんだけど、旧正月・春休みのせいで中国も韓国もタイも台湾も行きたいようなところはどこも航空券がとれなかったのであきらめました。国内だったら沖縄か奄美大島がいいなぁと思っていて、頂き物のJAL優待券があったのでJALでしか行くことのできない奄美大島に決めました。奄美大島へは2008年3月に初めて訪れました。2年前は2泊3日という超ハードスケジュールでのんびりできなかったことをとても後悔していたので、今回は5泊6日のゆったりスケジュールを組みました。
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旅行に行くことを決めた1週間前に天気予報を見たときはずっとくもりマークだったのですが、ラッキーなことに見事晴れてくれました。
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奄美大島といえば「鶏はん」!ということで、奄美空港へ到着したのがお昼過ぎだったので、空港よりも北側にある『元祖鶏はん みなとや』へ食べに行きました。
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鶏はんはごはんに鶏肉のさいたものや錦糸卵や海苔や干し椎茸の甘く煮たものとかをトッピングして鶏ガラのスープをかけて食べる、お茶漬けのような食べ物です。パパイヤの漬け物もついてきて、これがまた美味しいです。ごはんはおひつで、スープは鍋できて、何度もおかわりして食べます。山盛りのおひつのごはん、完食してしまいました。
夫がひきつった表情をしているのは、年末年始も土日も無く仕事が激務で口の中の左側に1cmくらいの大きな口内炎を抱えているからなのです。せっかくの休みなのに旅行中ずっと口内炎とともに過ごさなくてはいけなくて、美味しいごはんを満喫できなくてとても可哀想でした。
肝心の『みなとや』の味ですが、私にはちょっと出汁がしょっぱかったかな〜。

『みなとや』を出て、空港の北側をぐるっと時計回りにドライブしました。一番北の端っこまで行くと、島の地元の人が何人か浜へおりていくので私たちも車を降りて海を見に行きました。
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おばちゃんに話しかけたら、捕まえた赤ナマコや貝を見せてくれました。私たちも赤ナマコを見つけようと思って結構長い間探しましたが、ひとつも見つかりませんでした。
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おばちゃんが島のウニを捕って、食べさせてくれました。禁漁期間中なので、顔の見えない写真にしておきます。ひとつ食べたからもういいですよと断ったのに、(奄美までそうそう来れないだろうと)「今しか食べられないから」と言って次々割って、ワタを海水で洗って渡してくれました。
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かなり申し訳なかったけど、美味しかったです。
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おばちゃんありがとう〜。
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どうもすみません。

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天気に恵まれて何よりの1日でした。
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by miwachanl8 | 2010-02-21 09:28 | 奄美